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ラズベリーリーフティー効果的な飲み方!産後いつまで?陣痛中・妊活中の注意点

安産や母乳に良いとされるラズベリーリーフティーですが、せっかく飲むのならその効果が出やすい方法で飲みたいですよね?また、産後いつまで飲めばいいのか、陣痛中は飲んでもいいのか、妊活中はどうするか?などの疑問点についても調べてみましたので、効果的な飲み方と合わせてお伝えします。

ラズベリーリーフティーの効果的な飲み方

熱湯を入れてフタをし、10分蒸らす!

パッケージの浸出時間は3~5分程度と書かれていることが多いのですが、より効果を求めるなら、お湯を注いで10分は蒸らしましょう。また、熱湯(約95℃)を使うことで、有効成分がより溶けだしやすくなります。

といっても、グラグラ煮立ててしまうとせっかくの香り成分が飛んでしまいますので、沸かしたお湯を注ぐ方法で入れましょう。フタをするのも、香り成分を逃がさないためです。

ラズベリーリーフティーは苦みの少ないハーブなので、長時間蒸らしても渋みがほとんど出ないのですが、ほかのハーブがブレンドされたブレンドティーは渋くなることがありますので、気を付けてくださいね。

基本の入れ方

  1. ラズベリーリーフティー小さじ山盛り1~2杯(2~5g)をティーポットに入れます。
  2. 150~180ccの熱湯(95℃以上)を注ぎ、フタをして、10分蒸らします。
  3. ティーポットを軽く揺らし濃さを均一にしてから、カップに注ぎます。

ティーポットがなければ、マグカップとフタになるお皿、茶こしで代用できます。
熱湯対応の保温ポット(魔法瓶)で一日分の2~3杯をまとめて入れると、いつでもホットで飲めますし、楽ちんです。

ティーバッグを使う場合は、商品によって茶葉の量が違いますので、パッケージの表示を確認してくださいね。

ラズベリーリーフティーが口に合わない場合は、茶葉の量や蒸らし時間を変えて、好みの濃さにしてみるといいと思います。
濃いめに入れて、紅茶やルイボスティーとブレンドしても飲みやすくなります。

香りを楽しんで、鼻からも成分を吸収する

ハーブティーの効果的な飲み方として、その香りに含まれる有効成分を鼻の粘膜から吸収する、という方法があります。

残念ながら、ラズベリーリーフティーは一般的なハーブティーのような華やかな匂いではありません。例えるなら草っぽいというか、草刈りの後の匂いに似ているかもしれません。私はホッと落ち着くこの匂いが結構好きなので、しっかり香りも楽しみましたが、嫌いな人もいると思います。

匂いは心地よいと感じるほうが、精神的にも良い効果があります。いやな匂いだと感じたら、心身に合わない場合があるので、無理はしないでくださいね。

ホットで飲む

ラズベリーリーフティーはホット・アイスどちらでも飲めますが、おすすめは断然ホットです。

ホットで飲むと、体が温まりますね。体を温めることで、免疫力が上がり、血液の循環も良くなります。生理痛・月経不順・不妊症など婦人科系のトラブルにも良いそうです。

ラズベリーリーフティーにも婦人科系トラブルを和らげる効果がありますので、ぜひホットで飲んで相乗効果を狙いましょう!

妊娠32週を過ぎたら早めに飲み始める

ハーブティーは薬と違い、心身への働きがおだやかなので、飲んですぐ効くとは限りません。妊婦さん限定になりますが、妊娠32週過ぎから早めに飲み始めることで、効果が出やすいようにしましょう。

ただし、お酒に強い弱いがあるように、とても効果の出やすい方もいますので、いくら早く飲みたくても妊娠32週までは飲まないでくださいね。

また、飲み忘れについて神経質になる必要はありません。薬ではないので、思い出したときに飲めばOKです。ラズベリーリーフティーを毎日飲まなきゃと思うと、案外ストレスになります。だいたい飲めてればいいや、と思うと楽になりますよ。



産後はいつまで飲む?

ラズベリーリーフティーは、母乳にも良いですし、子宮や周辺の筋肉に作用して調整する働きがあるため、産後の回復にも効果が期待できます。ぜひ、産後も続けて飲んでくださいね。

また、生理痛や生理前症候群(PMS)を和らげたり、口内炎や鼻の粘膜にも作用するので、卒乳後も特に飲むのをやめる必要はないかと思います。

では、いつまで飲むのか。

次の子どもの妊娠を意識するまでは飲んでも大丈夫。妊娠している可能性がある場合は、飲むのを控えましょう産後、生理がはじまってなくても、排卵のほうが先にあるので、うっかりしないように気を付けてくださいね。

ラズベリーリーフティーの注意点

まず気を付けてほしいことは、飲む量と飲む時期です。

  • 一日に大量に飲まない
    適切な量は、一日に2~3杯(茶葉4~15g分)です。
    ラズベリーリーフティーは子宮を収縮させる働きがあるため、過剰に飲むと子宮けいれんを起こす可能性があります。適量を守って飲みましょう。
  • 妊娠した可能性のある時期~妊娠初期(3か月未満)は飲むのを避け、妊娠32週から飲み始める
    妊婦さんの飲みはじめの時期は諸説ありますが、より安全な妊娠32週から飲み始めることをおすすめします。
  • 次の場合は、担当の医師に相談してから飲む
    切迫早産の診断が出ている場合、常備薬がある方、不安がある方
    子宮内膜症、子宮筋腫、乳がん、子宮がん、卵巣がんなどのホルモン感受性が高い状態にある人

ラズベリーリーフティーの持つエストロゲン様作用は、生理痛や月経前症候群(PMS)に効果がある一方、ホルモン感受性が高い方は注意が必要だそうですので、必ず医師にご相談くださいね。

妊活中に飲めるのは、生理開始日~排卵日の期間だけ!

上記の注意点にもあるように、妊娠した可能性のある時期~妊娠初期(3か月未満)はラズベリーリーフティーの飲用を避ける必要がありますので、妊活中は生理開始日から排卵日までなら飲めるということになります。

でも、妊活に良いとされるハーブティーは、ほかにもあるので、ラズベリーリーフティーは妊娠後期用にとっておいて、別の飲み物にするほうがいいかなと個人的には思います。

陣痛中は体が欲しがる飲み物を、こまめに飲む

お産が軽くなるというラズベリーリーフティーですから、ぜひ陣痛中も取り入れたいですよね。

陣痛中は体をあたためて筋肉をゆるめ、リラックスしたほうが、お産が楽になります。陣痛中の効果をアップさせるには、体を冷やさないようホットか常温でこまめに飲むのがおすすめです。

ただ陣痛中は心も体も普通の状態じゃないので、合わない場合は無理をしないで、体の要求に従うのが一番です。

冷たいほうが気分転換になる場合は、冷やして飲んでも大丈夫ですし、気持ちが落ち着くように好きな飲み物を飲むのもアリです!飲めるものを飲んでくださいね。

まとめ

数千年前から多くの女性を助けてきたラズベリーリーフティー。入れ方・飲み方をほんのちょっと工夫することで、効果のアップが期待できます。せっかくですから、紹介したポイントを参考に、飲んでみてくださいね!

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